能代市議会 2022-11-29 11月29日-01号
次に、女流本因坊戦についてでありますが、第41期5番勝負の第2局が10月23日旧料亭金勇で行われました。対局では、藤沢里菜女流本因坊が挑戦者の上野愛咲美女流立葵杯を下し、第1局目に続く2勝目を挙げ、その後のタイトル防衛につながっております。 また、記念事業として、対局日前日に記念囲碁大会と前夜祭、当日に大盤解説会が開催され、市内外から多数の参加があり、大いに盛り上がりました。
次に、女流本因坊戦についてでありますが、第41期5番勝負の第2局が10月23日旧料亭金勇で行われました。対局では、藤沢里菜女流本因坊が挑戦者の上野愛咲美女流立葵杯を下し、第1局目に続く2勝目を挙げ、その後のタイトル防衛につながっております。 また、記念事業として、対局日前日に記念囲碁大会と前夜祭、当日に大盤解説会が開催され、市内外から多数の参加があり、大いに盛り上がりました。
女流本因坊戦の開催についてでありますが、第41期5番勝負の第2局が10月23日に旧料亭金勇で行われることが決定いたしました。平成29年、令和元年に続いて3度目の開催で、現在2連覇中の藤沢里菜女流本因坊と上野愛咲美女流立葵杯による注目の対局となります。
私も、旧料亭金勇行く機会も結構あるので、応接間で昔の八幡神社の宮司から御提供いただいたビデオ、DVDですかね、テレビで拝見するのですけれども、往時の能代の姿というのは記録としてもああいう媒体もあるので、そういったものを取り込んで、プラスアルファで文化財のみならずいろいろな、例えば能代公園で舞台かけたときありましたよねとか、踊りやったよねとかという、そういったものを順次具体的にやっていただけるということなので
また農業振興では、白神ねぎの販売額が大幅に伸び、観光振興では、天空の不夜城をはじめとする観光イベントの充実、本因坊戦誘致等による旧料亭金勇の利活用促進、道の駅ふたついの整備等により交流人口の増加につながりました。
号能代市二ツ井公民館及び能代市二ツ井公民館二ツ井分館の指定管理者の指定について 日程第7 議案第105号令和3年度能代市国民健康保険特別会計補正予算 日程第8 議案第106号令和3年度能代市介護保険特別会計補正予算 日程第9 文教民生委員会に付託した陳情6件(産業建設委員会に付託した案件) 日程第10 議案第99号能代市工場立地法準則条例の制定について 日程第11 議案第100号能代市観光交流施設旧料亭金勇
日程第3 議案第96号能代市老人憩の家の指定管理者の指定について 日程第4 議案第97号能代市中央公民館、能代市文化会館、能代市勤労青少年ホーム及び能代市働く婦人の家の指定管理者の指定について 日程第5 議案第98号能代市二ツ井公民館及び能代市二ツ井公民館二ツ井分館の指定管理者の指定について 日程第6 議案第99号能代市工場立地法準則条例の制定について 日程第7 議案第100号能代市観光交流施設旧料亭金勇
設置対象については、利用者が多い施設を中心に、保健センター、ふれあいプラザ、斎場、旧料亭金勇、体育館、文化会館等の22施設のほか、市本庁舎を想定している、との答弁があったのでありますが、これに対し、施設入口へのスタッフ配置や、発熱等を理由に入場を制限するなど、利用に際して厳格な対応をしている例もあるが、今後、市はどのような対応を取るのか、との質疑があり、当局から、市の各施設、イベント等において、密になる
次に、本因坊戦の開催についてでありますが、第76期七番勝負の第2局が5月24日、25日に旧料亭金勇で行われることが決定し、今回で4度目となります。現在三冠を有する本因坊文裕こと井山裕太九段が、10連覇を目指す注目の対局となります。また、挑戦者は4月上旬までに決定する見込みとなっております。
初めに、公共施設へのWi-Fi設置の拡充についてのうち、観光振興や防災対策の観点から設置の必要性はについてでありますが、市では観光振興の拠点である旧料亭金勇、道の駅ふたついについては既に設置しております。 また、防災対策として、災害発生時に避難した際は、避難所において、県とNTT東日本の協定により提供される臨時の無料開放Wi-Fiサービスの活用が可能となっております。
今後は、新たな企画展やイベントの実施等を通じて集客に努め、近隣商店街、旧料亭金勇、関係団体等と連携して街のにぎわい創出に取り組んでまいりたいと考えております。 なお、新築移転については、昨年度、能代市バスケの街づくり推進委員会から御提言をいただいており、これを踏まえ、引き続き検討してまいります。
本因坊戦の開催についてでありますが、第75期七番勝負の第2局が5月25日、26日に旧料亭金勇で行われることが決定し、本市での開催は、平成26年、28年、30年に続き、4度目となります。 昨年、歴代最多の4つ目の七大棋戦名誉称号を獲得し、現在三冠を有する本因坊文裕こと井山裕太九段が、9連覇を目指す注目の対局となります。また、挑戦者は4月上旬頃に決定する見込みとなっております。
このお話のとおりであれば、当面は柳町への移転を先行することとなりますが、旧料亭金勇など周辺の観光施設との往来もしやすくなるため、得策であると考えます。つきましては、これを機にこれまでの周遊政策から観光資源の集中に切りかえてはどうか、当局のお考えをお伺いいたします。 また、関連してバスケミュージアムの運営については指定管理者制度を取り入れ、民間の自由な発想を生かしてはどうかお聞きいたします。
次に、女流本因坊戦についてでありますが、10月27日、旧料亭金勇において第38期女流本因坊戦第2局が行われ、藤沢里菜女流本因坊に挑戦した上野愛咲美女流棋聖が、激戦を制して勝利しております。 また、記念事業として、囲碁大会と前夜祭、トークイベント、大盤解説会等が開催され、市内外から多数の参加があり、大いに盛り上がりました。
女流本因坊戦の開催についてでありますが、第38期5番勝負の第2局が10月27日に旧料亭金勇で行われることが決定し、平成29年に続いて2度目の開催となります。 現在女流5冠のうち4冠を有する藤沢里菜女流本因坊に、上野愛咲美女流棋聖が挑戦する注目の対局となります。 対局前日の記念囲碁大会や前夜祭の開催、対局当日の初手観戦や大盤解説会等、実行委員会とともに対局を盛り上げてまいりたいと考えております。
審査の過程において、旧料亭金勇ブロック塀アスベスト調査委託の概要について質疑があり、当局から、ブロック塀の改修に当たり、ブロック塀塗装箇所の吹きつけ部分にアスベストが使用されている可能性があるため、調査を行うものである、との答弁があったのであります。 次に、8款土木費は1332万1000円の追加で、この内容は、公園リニューアル事業費の追加であります。
7款商工費は11億2755万円の計上で、1項商工費も同額で、職員人件費のほか、生活バス路線等維持費対策事業費8050万6000円、中小企業融資あっせん等事業費4億2464万4000円、技術開発センター・木の学校管理運営費3523万7000円、地域連携DMO負担金1947万5000円、観光団体等支援費4119万3000円、旧料亭金勇魅力向上促進事業費2402万5000円が主なるものであります。
次に、公共施設への無線LAN(Wi-Fi)設置拡充についてのうち、現在の設置状況及び利用状況はについてでありますが、現在、無線LANを設置している施設は、市役所新庁舎、市民活動支援センターのほか能代バスケミュージアム、能代市旧料亭金勇、市民プラザ、道の駅ふたつい、ブナの森ふれあい伝承館の6施設になっております。
例えばですが、特に外部の利用者が多いと思われる旧料亭金勇において、そういったものをまずは先に試行してみるという考えはいかがでしょうか。 ○議長(渡辺優子君) 市長。 ◎市長(齊藤滋宣君) できれば体制の整ったところから順次そういう試行をしながら、実際にキャッシュレスのまちをつくっていくという試みは大事だと思っております。 ○議長(渡辺優子君) 佐藤智一さん。
審査の過程において、建築基準法の基準を満たしていないことにより、改修のための基礎調査を行う、旧料亭金勇のブロック塀の状態について質疑があり、当局から、南側のブロック塀は高さの基準を超えている。